IQ246~華麗なる事件簿~【10話】
先ず最初に観ていて思ったことは、警察が無能すぎるということです。
マリアTに操られすぎの警察にイライラしていました。
和藤さんが撃たれた時の、しゃらくさんが人の心について語りかける姿が、和藤さんによって変わりつつあったしゃらくさんの心なんだと感じました。
和藤さんのトンチンカンな行動がいつも可愛らしいと思っていたので、撃たれた時は痛々しかったです。
最後の毒薬戦は気が抜けてしまいましたが、更に最後のマリアTと一緒に暮らすことに繋がるのかと思ったら、これはこれで良かったのかと思うのと、しゃらくさんが間接的でも殺人者にならなくて良かったです。
最初は織田さんの演技に違和感を感じながら観ていたIQ246でしたが、今ではしゃらくはこれであり続編があったとしても、織田さん意外は似合わない役に作り上げた織田さんは凄いと思いました。
和藤さんとの出会いで心に変化をもたらしたしゃらくさんと、マリアTのこれからはどうなるのだろうと想像してしまいます。
続編のスペシャルとかあったら楽しみです。
ありがとう寄稿。
2話。
石原さとみが演じる悦子が今回もやる気たっぷりで奮闘している姿が、見ていてスッキリする部分があります。自分の気持ちに真っ直ぐで周りのことも巻き込んでしまうが悦子の人柄からか恨みを買ったりすることなく、協力してくれる人の優しさも感じられるドラマだと思います。
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子2話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・テラコッタカラーのニットにブチ模様のブラウンのスカートを合わせている格好がとても好き。 #TV - みんなの政治経済ブログ。