牛乳が嫌いだった私はこれで日々が変わったといっても過言ではありません。
牛乳は体に良いのに何となく量が飲めずに、今まではコーヒーに少し入れたり、ホットケーキに使ったりとゴクゴク飲むことができませんでした。
しかしクリーマーで泡立てたら味や香りまでが違うように感じます。
少しハチミツか粉砂糖など甘味をプラスすると細かい泡が立ち泡が消えにくく、ラテアートをしたりして楽しむことができます。
そうしてるうちにだんだん牛乳の消費量が増えていき1リットルのパックを買うことができるようになりました。
今では抹茶粉末を泡立てたり、泡ドレッシングを作ったりと他にも使っています。
便秘改善や肌の調子も良くなった感じがします。
前から知ってはいましたが、なぜ早く買わなかったのか後悔しているぐらいです。
ありがとう寄稿。
『一九八四年』はあらゆるメディアが検閲されるようになった近未来で、過去の情報を改竄し続ける男性を主人公にしたディストピア小説です。
感想・書評「ジョージ・オーウェル:一九八四年」ネタバレ注意・メディアが検閲されるようになった近未来で、過去の情報を改竄し続ける男性を主人公にしたディストピア小説(レビュー)。 #読書 - みんなのブログ。