ネトゲ依存が疾病指定へ、ついに疾病指定されました。
インターネットゲームやり過ぎで日常生活に、支障をきたす症状について疾病指定されました。ついにきたか!という思いです。ネット依存する人間の気持ちがよくわかります。
負の側面であるネット依存の実態把握や対策がされるとのことだが、ネットは心の拠り所で制限されてやめれるものでもなく、むしろ制限されたことにより心の闇は広がりストレスが増加すると思います。ネット世界に理解がない人間は、自殺防止などを唱えたりしますがそれは違います。心の拠り所を奪うことにより、さらに心が壊れて精神を病んでいくのです。ネットゲームを趣味の一貫として理解してもらいたいものです。疾病とされて、今後どのように病院が対処していくのかが気になります。