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官僚や政治家が引き起こす失態が多すぎてうんざり「セクハラ、失言、嘘の書類、どれも人としてのあり方を疑う」【気になるニュース2018年】


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昔からあった事なのでまたかと思うのですがそれにしても最近の官僚や政治家が引き起こす失態はあまりにも多くしかも短期間に次々になのでうんざりしてしまいます。
そんな調子なので怒りや腹立たしさを超えて呆れたりもうどうでもいいとすら思えてしまいます。それではいけないとはわかっていますが。
そしてこれだけ次から次へと起こると1つ1つの失態が薄れてしまったり隠れてもしまう危険性もあります。
セクハラ、失言、嘘の書類、どれも人としてのあり方を疑うものばかりです。
失態を起こした当事者がきちんと真実を語る事が解決への近道だと思うのですが、それもなかなか進まずでいつまでももやもやが続きます。
それでもまだ解決しようとしているのならましで、モヤモヤしたまま幕引きされたものもありますしそやれは本当に納得できません。
国会や内閣は誰の何の為にあり、何を議論する場なのか、そこに関わっている人全てがその原点に返って欲しいです。
本来の目的は決してスキャンダルや失態を追究したり野次を飛ばす場ではない、そんな事はど素人でもわかるのですから。