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根本的な対策は出来るの?酷暑の2020東京オリンピック「小池さんオリンピック閉会式まではぎりぎり任期でいられるのでしょうか?」【気になるニュース2018年】


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現時点で起こっている大ニュースでは無いのですが、今、着々と準備が進行しているであろう2020東京オリンピックについて書きたいと思います。
東京オリンピックの開催国として目標のメダル獲得数があって、それに向けて国も選手の強化に力を入れているだろうし、競技場の建設なども進んでいるのでしょう。
小池さんオリンピック閉会式まではぎりぎり任期でいられるのでしょうか?(都知事就任が2016年8月2日で任期4年、オリンピックの閉会日が8月9日だから。)
それにしても一番の問題はやはり「暑さ」なのではないかと思ってしまいます。
暑い時期になるとつくづく思います。やはり日本の夏は暑い!東京の夏は暑い!と。しかも蒸し暑い!と。
この蒸し暑さは東南アジアの方くらいしか我慢出来ないのではないでしょうか。
もしかして他国の選手が東京の気候に参っている間にメダルをゲット出来ると計算してるとか?まさかそんな事はないでしょうが。
2002年のサッカーワールドカップは5月31日から6月31日でしたが、それでも欧米の選手には「蒸し暑い」と不評だったとの事です。
それどころか東京オリンピックは7月24日から8月9日ですからね。
水をまくとか、マラソンは夜スタートなどがニュースで聞いた対策ですが、焼け石に水なのではとしか思えませんでした。まさに夏のアスファルトは焼け石です。
1964年の東京オリンピックのように10月には出来なかったのでしょうか。他の国際的なスポーツとの兼ね合いで無理なのでしょね、きっと。
あまりの蒸し暑さに外国の選手がパフォーマンスが思うように出来ずに悔いが残ったり、応援客が熱中症にならないように願って止みません。
暑い最中のオリンピックが辛すぎて日本が嫌いになりませんように。
かき氷とか、冷え冷えドリンクとか、いたる所で販売して欲しいです。