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産めよ働けよをすすめる政府と現実「政府のやり方で明るい日本の将来はあるのでしょうか」 #気になるニュース2018年


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昨今、政府は少子高齢化をなんとかしようと子供を産みやすい育てやすい環境として、保育園や幼稚園の無償か言っているが女性に子供は産め産んだら働けとは、どういう扱いなのかと思う。
働きながら上手に子供を育てている方もいるが、一番母親と一緒に過ごした方がいい一才にもみたない子供を保育園に預けて働く方が多いがどうなのか?
どうしても働かないといけない母子家庭やそれぞれの家庭の事情にもよるが、そうして育った子供は思春期や大人になった時どうなるのか?
ニュースを見ても自殺をする学生が増えていたり、昔とは違ういじめに発展していたり、そうした問題は家に母親がいてるといてないのとでは違ってくるのか?
でも実際に少子高齢化を防ぐ為、子供をどんどん産んで今現在の高齢者を支える為に女性にも働いてもらってお金をどんどん稼いでもらって所得税を取ってどんどん働いたお金を使って税金を取っていかないと社会がまわっていかないのも現実です。
年金の受給年齢がどんどん引き上げになってきている今、男性をいったいいつまで働かないといけないのか?という感じにもなってきています。
将来、年金受給年齢がどんどん引き上げになってせっかく頑張って働いてきたのに年金をもらう前に死んでしまう事が多くなってくるのは目に見えます。
本当にこの政府のやり方で明るい日本の将来はあるのでしょうか。