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日韓問題はこれからどうなっていくのか。「慰安婦財団の解散や旭日旗掲揚への難癖、元徴用工への賠償命令など」 #気になるニュース2018年


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最近、日本と韓国の関係が非常に冷え切っていると感じます。

最近だけでも慰安婦財団の解散や旭日旗掲揚への難癖、元徴用工への賠償命令など日韓関係にひびが入るような問題が続いていましたが、日本の哨戒機へのレーダー照射問題で亀裂は決定的なものになったと感じています。この1年以内で日本国内での反韓感情を煽るような出来事が続いていましたが、今後の日韓関係がどの方向に進んでいくのか注視していく必要があると感じます。
私の考えとしては、一度韓国にはっきりと立場を表明するべきだと考えます。これまで韓国からの挑発とも取れる行為に対して「遺憾の意」を表明するだけで、具体的な対策は取ってきませんでした。その結果、韓国では「日本には何をしても許される」という認識が広がったため、一歩間違えば戦争に繋がりかねないレーダー照射に繋がったのだと思います。だから、日本としては韓国に対して具体的な対抗措置をするべきだと考えます。ただし、その場合は冷静に対処をするべきで、安易に断交という極端な措置を取らないようにして頂きたいと考えています。