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インド、ロシア、中国が金を買っていても値上がりしないのはどういうこと?「金と言えば古代からずっと価値あるものとして」 #気になるニュース2019年


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最近、インド、ロシア、中国が金を買い増しているそうです。
金と言えば古代からずっと価値あるものとして扱われており、世界の金融がやばい時は金が値上がりし、世界が平穏な時には値下がりすると言われています。
しかし、それらの国が買い増しても中々金が値上がりしないというのだから不思議です。
米中貿易戦争、ドイツ銀行など世界には金融市場をゆるがしかねない問題があり、日本の場合は日銀の株式の買い入れで円の価値が暴落していきいずれはハイパーインフレになる恐れがあると言われているのだからもっとみんな金を買うべきではないでしょうか。
あとデジタルゴールドと言われるビットコインの値上がりもなく世界の大投資家たちは一体何に投資しているのか気になります。
やはりテクノロジー企業でしょうか。
今年世界市場はどう動くのか気になってしょうがありません。