アメリカではドローン操縦の登録が2018年に17万5000台に達したそうです。
それを見たアメリカ連邦航空局は2023年までのその数は3倍になると予想を書き替えました。
何故そんなに増えたかと言うとまず言われるのは一般向けドローンが安価になり100万円以下でも優秀なドローンが買えるようになったことです。
そのおかげで研究、映像の撮影、建物の調査への使用が用意になりました。
アマチュアのレクレーション目的の購入が一番多いのですが、その目的での購買は将来的にはあまり伸びず、もっぱら商業上での使用による伸びが大きいとされています。
さらにこれからドローンに寄る宅配やまだまだ想定されていない使い方が生まれる見込みがあり、ドローンのこれからの可能性は無限大だとされてこれからどうなるのか楽しみでしょうがありません。