8月4日(日) 午後11時00分~
ウォンドゥクは、記憶がなくても贅沢や良いものを見る目だけは健在なものだから、その言動がコミカルでたまらない。
とんでもない謀反に巻き込まれて、本来ならば危機的状況だというのに、ホンシムの村では穏やかに時間が流れているのを感じます。
気になるのは、ホンシムがどのようにして養父と一緒に暮らすことになったのかと言う点です。
断片的には、会話のあちこちに出て来ますが、詳細は不明。
だから、ホンシムはこれからどうしようとしているのか見えてきません。
このまま今の生活を送っていこうと思っているわけでもなさそう。
できれば、家名を復興させたいと思います。
それには、お兄さんの行方を知らないと行動すら起こせない。
お兄さんは、どこでどうしているのか…。
世子であるウォンドゥクと結婚してしまったホンシム達は、これからどうなってしまうのでしょう?