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グランメゾン東京 第5話 尾花夏樹への思い「例のエスコフィユの事件の犯人は彼であることが判明」感想。 #テレビ #TV


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祥平がついに自分がやりたい方区へ舵を切った。例のエスコフィユの事件の犯人は彼であることが判明したが、下働き時代に尾花に褒められたり労いの言葉などなく腐っていて尾花を恨んでいたのだろう。しかし、いざ袂を分かってみて尾花の凄さが分かったのだろう、これまでの描写を見ていて感じる。

シェフとして働くホテルでも何かが違う、グランメゾン東京を立ち上げるために尾花たちが試行錯誤の末に創り上げる料理の味に驚いたり、尾花の料理に対する真摯な姿勢に度々敬服している祥平が。
そして、彼の本当の気持ちは今回で爆発したと思う。リンダがツイッターに尾花の名前を書いた結果、店はキャンセル続出で大ピンチ、成功したかに見えたフードフェスも江藤の妨害が入りダメになり追い詰められた尾花だが、祥平の才能を認めフレンチを辞めないよう諫めようとする尾花の気持ちに祥平の気持ちがついに爆発したようだ。良いね男の流す涙も。
そして、祥平が選んだ道はなんとライバル店のgaku。マジで尾花との勝負がしたくなったのであろう。今後気になるのは江藤の動向、手段を選ばない奴だから、きっとの勝負に水を差してくるだろう。また、リンダが祥平が真犯人であることを嗅ぎつけないことを祈りたいが。