野生のエルザ。何回見ても泣ける心暖まる映画です。
動物がメインの映画は泣ける物が多いですが、この映画は何回見ても涙腺がゆるみます。人間とライオンの愛と信頼を描いたこの映画は実話が元となっています。たぶん60歳代から70歳代の方は知っている方が多いのではないでしょうか?
ケニアの狩猟監視室に勤めている夫ジョージが、人を襲う二匹のライオンを仕留めた際、生き残ったライオンの子供三匹を連れて帰って来て妻ジョイと育てていくところからこの物語が始まります。
やがて、ある事情で一匹だけ育てる事となります。その一匹がこの映画の主人公エルザです。
時が経ち、エルザも大きくなり、自分たちもケニアから出ていかなくてはいけなくなり、悩んだ末、エルザを野生に戻すことにしました。
色々なことが起こりながらも野生の戻す訓練のお陰で無事、野生に戻る事ができたエルザ。
ラストがとても感動的で誰もが涙を流してしまいます。ケニアから離れしばらく経った後、もう一度エルザに会いに行き、そこで会ったエルザが自分が産んだ子供のをジョージとジョイに見せに来て、甘えてきて昔の様に二人にじゃれます。このシーンはハンカチ無しでは見られません。
昔の映画なので画像は古いですが、素晴らし実話映画です。是非ともお薦めします。
ありがとう寄稿。
毎回欠かさず見ている「はじめまして、愛しています」。必ず毎回涙が込み上げてくる場面があります。今回は幼稚園に通い始めたはじめがお友達のいじめを止めることでトラブルが起きます。トラブルを起こしたはじめは自分は悪い事をしたのか気になり、美奈と信次ははじめにどうすればいいのか聞かれます。
はじめまして、愛しています6話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・幼稚園に通い始めたはじめがお友達のいじめを止めることでトラブルが起きます。 #TV | 安心の在宅ワーク!稼ぐ人の口コミ・ブログライティング。