2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
いよいよ、喜美子の才能が開花するのでしょうか? デザインの仕事は、絶対に喜美子に向いていると思います。 それにしても、深野先生のお弟子さんって、スゴい人達だったんですね。
昭和39年の東京オリンピックが10月10日に決まりました。 この日が体育の日になり、この日はその後、10月の第二月曜日となりました。
この日の放送は呉市の倉橋島が目的地ですが、スタートは対岸の公園からだったので橋をバスで行かなければなりませんでした。そこが一番の最大の見どころだったと思います。最初見てる途中では橋はループで高い位置を走ってるので、高所恐怖症の正平さんのシ…
祥平がついに自分がやりたい方区へ舵を切った。例のエスコフィユの事件の犯人は彼であることが判明したが、下働き時代に尾花に褒められたり労いの言葉などなく腐っていて尾花を恨んでいたのだろう。しかし、いざ袂を分かってみて尾花の凄さが分かったのだろ…
今回は秋の3時間SPの中でも、後半の「体感20分」とクイズ松本潤が印象に残りました。
吉本新喜劇はよく見ているのでこのテーマは以前も似たようなのを見た事があるなというのもあるのですがそれはそれでまた出演者も違うので飽きる事はあまりないです。
スーパー銭湯や日帰り温泉は繁盛しているものの昔ながらの銭湯は下火になってかなりの数が減ってしまいもうダメなのかなとも思っていました。
正直最初は、他局の『逃走中』に似てるなと思いました。 でも、いざ見始めると、逃走中とはまた違った面白さと恐怖を感じました。
常治が喜美子の結婚相手だと勝手に連れてきた男性から、一方的に結婚を断られてしまいました。 喜美子の方も結婚する気はまったくなく、またいつもの常治の一人暴走に終わってしまったような感じです。
11/5~8 7:15 いつもながら、ショックな事件の連続に心が痛みます。 お加代さんとあのような悲しい別れをした直後なのに、今度は浩太さんまで…。 おしんに関わると、みんな不幸になる気がする。
大阪の女子バレーボールチームの練習は凄まじかったです。 今の時代ならば、いろいろと問題が起きそうな感じがしました。
喜美子は大阪で女中をやっていた経験が、今の仕事にも活きていると思いました。 しかし、今回の仕事はかなり楽そうです。
今回の放送は柵原町の廃止された片上鉄道の吉ヶ原駅でした。そこを目指して途中で廃線跡になったサイクリングロードなどを自転車で走りますが、途中で立ち寄ったレストランのシーンが朝は放送されていたのに、夜はカットされていたのが残念でした。
戸田恵梨香さん演じる主人公の喜美子が自分の夢である美術学校への進学を諦め、三年間働きながら暮らした大阪の荒木荘を出て故郷の信楽へ変える場面から始まりました。
カラオケ店での打ち上げコーナーが印象的でした。 元々DA PUMPが好きなので、予告を見て気になってはいましたが、この番組自体が新番組だったので、どのようなコーナーなのだろうと思っていました。
今回はユリカとマコチが一緒に、物件の良さを伝えようと頑張っていたのが良かったです。少しでもお客さんに選んでもらえるように、ユリカが暑い中草むしりをしていたところがすごいなと思いました。そんな中ユリカが倒れてしまって、マコチが抱き抱えて病院…
11/4 7:15 衝撃の展開でした。 あのお金持ちでお嬢様だった加代さんが…。 でも、衣装とメイクのおかげで、その雰囲気が生々しく伝わってきました。
後10:30~11:29 おしんは古いドラマなので、出演者の中には、泉ピン子さんや伊東四朗さんのように今でも活躍している人もいますが、主要な役でも今はどうしているのか分からない人がいてとても気になっていました。
父親からの「お母ちゃんが倒れた」の電話、声に切迫感がないと思ったらやっぱり嘘だった。 家族同様に心配してくれる荒木荘の人たちが温かい。駆け付けた大久保さんが「きみちゃん」と呼んでくれたのが嬉しい。