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地味にすごい!校閲ガール・河野悦子4話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・女優に隠し子の存在が発覚し、大騒動となるが無事に出版に。 #TV


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地味にすごい!校閲ガール・河野悦子【第4話】

10月26日放送の第4話。コーエツこと、河野悦子はある清純派女優の自叙伝の校閲を担当することになりましたが、その校閲の最中に女優に隠し子の存在が発覚し、大騒動となるが無事に出版にこぎつける…という話でした。
今回の話の中では、是永是之こと折原幸人と悦子の距離がグッと縮まったように見えました。幸人が、悦子を「えっちゃん」と呼ぶシーンは、見ているこちらも思わずドキッとしてしまいます。幸人役の菅田将暉の演技もとても自然で、「ん?」と笑顔で問いかけるシーンは視聴者の女子のハートを射抜いたこと間違いなし!幸人のキャラが嫌味なく、母性をくすぐる所もあり、これまであまり興味がなかった菅田将暉を好きになってしまいそうです(笑)
ラストでは、悦子の後輩の本田翼演じる森尾登代子が幸人にまさかのキスを迫り、全視聴者女子の反感を買ったこと間違いナシ!な終わりとなりました。次回の放送が待ち遠しくてたまりません。

ありがとう寄稿。

2016年10月15日(土)より全国ロードショーがスタートした映画「何者」で直木賞を受賞され、一躍文学界のトップに躍り出た若き作家朝井リョウさん。

感想・書評「時をかけるゆとり:朝井リョウ」ネタバレ注意・直木賞作家のハートフルな日常エッセイ(レビュー)。 #読書 - みんなのブログ。