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『電車男』『モテキ』など数多くの大ヒットドラマや映画を手がける売れっ子演出・脚本家…感想・書評「川村元気:世界から猫が消えたなら」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

読書感想 小説感想

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川村元気『世界から猫が消えたなら』人生について考えさせられる一冊。

川村元気さんといえば、『電車男』『モテキ』など数多くの大ヒットドラマや映画を手がける売れっ子演出・脚本家さんですが、本作はそんな彼の初めての小説作品だそうです。さすがの面白さで、佐藤健さん、宮崎あおいさん主演で映画化もされましたね。
主人公の僕はある日突然余命宣告を受けるのですが、そこで現れたのは自分と全く同じ姿をした「悪魔」。彼が提案してきたのは、寿命を一日延ばすのと引き換えに世界から何かを消す、というものでした。会いたい人に会いに行き、やり残したことを達成しようと、色んなものを消しながら生きる僕がたどり着いた人生の意味とは。
重いテーマでありながら、悪魔の明るく憎めないキャラクターや、しゃべる飼い猫の可愛らしさにほっこりします。ケータイ小説を読んでいるような読みやすく単純な文章、テンポよく進む物語にどんどん引き込まれる作品です。映画も観に行ったのですが、少し内容が違う部分もありましたがどちらもそれぞれの魅力があり楽しめました。