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ラスト・ドクター第7話/感想&あらすじ・秋田・薫子らがとある夜カラオケを楽しんでいると、近くで女性が死亡する…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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8月29日放送 ラスト・ドクター第7話を見て

秋田・薫子らがとある夜カラオケを楽しんでいると、近くで女性が死亡するという事件から物語はスタートします。目撃者によると、女性はふらふらと橋の上を歩き、急に倒れたということでした。最初は病死かと思いましたが、首に絞められたような跡があることから、他殺であると断定し、捜査が進められます。

女性は身元のわかるものを所持していませんでしたが、数日後稽古のレッスンに来ないと心配した芸者仲間らが医務院を訪れ、死亡女性は芸者であることが判明します。
死亡した女性が細い糸のようなもので2回絞められていたことと、左手の人差し指の爪がかけていたことから、三味線の糸の種類や犯人を特定したのには、納得させられました。最初は事件の全容を犯人に明かしてもごまかしていましたが、数人いる芸者の中でも、三味線の糸を特殊なものに変えていたのは一人だけであったことから犯人をぴたりと言い当てた秋田は、すごい観察力だなと思いました。変わり者で人体の観察にしか興味がない秋田が女性にもてているシーンは面白かったです。