「まれ」第75話 (6/24)
弥太郎の輪島塗に魅了された大悟にスイッチが入り、マ・シェリ・シュ・シュのテンションも上がってきました。陶子さんのヤル気っぷりが一番わかりやすい(笑)。徹の職場に乗り込んできた文さん、公園で二人がコーヒー片手に語らうシーンは、かつて親子役を演じた「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜(ドラマ版)」を思い出さずにはいられなかったですね。
引き出しから離婚届を出した藍子、何を思ったのでしょう。なにかを決意したようにも見えた表情に、読めそうで読めない今後の展開。圭太の蒔地にあうケーキを思いついたまれの目を見て、ついに圭太が口にした「好き」の意味。そのタイミングで「ただいま。」と、パプアニューギニアから帰ってきちゃった大輔。明日は、まれが頭を抱えて動揺するんだろうな・・・。
ありがとう寄稿。
朝ドラのヒロインにありがちな、ドジだけどまっすぐで、目標や夢があって、という典型な感じのまれになってきた感じがします。
連続テレビ小説「まれ」72話/ドラマ感想&あらすじ・土曜日のクライマックスが一番盛り上がる作りに…(ネタバレ注意)。 #DRAMA - みんなの芸能ブログ。
8話では、前話で犯人によって負傷を負った健太の退院祝いを自宅でしている最中に、警察官が母の珪子の事情徴収に来ます。
ようこそ、わが家へ【8話】ドラマ感想&あらすじ・前話で犯人によって負傷を負った健太の退院祝いを自宅でしている最中に…(ネタバレ注意)。 #DRAMA - みんなのブログ。