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世界の果てまでイッテQ!(2月7日放送)感想!風船を宇宙まで飛ぶす実験の第二弾で、タブレットを宇宙まで飛ばして…(ネタバレ注意)。 #TV


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世界の果てまでイッテQ!(2月7日放送)の感想

今回は以前にも放送した風船を宇宙まで飛ぶす実験の第二弾で、タブレットを宇宙まで飛ばして「世界の果てまでイッテQ!」を宇宙で放送するっていう実験に、出川哲朗とチャンカワイがチャレンジしました。ただし、素人の二人が宇宙まで飛ばす風船作りなんかできるわけもなくて、今回の実験に協力してくれる学生たちが装置を作ってる間に、この実験とは関係のないVTRを撮影して爆笑を誘うのはいつもノリで結構楽しめました。

そして、肝心の風船だけど一度目は宇宙まで行ってタブレットも無事に回収できたんだけど、太陽光が写り込んで失敗してしまいましたが、二度目には見事に宇宙で「世界の果てまでイッテQ!」を放送に成功しました。基本的にこの番組は、出演してるタレントにメチャクチャやらせて、それをイジリまくって笑いを誘うのが定番の演出だけど、今回はNHKのドキュメンタリーみたいにリアルにすごい映像で、イッテQ!が宇宙で流れてる!っていう感動しました。笑って楽しむだけじゃなくて、年に何回かだけど感動的な映像を見してくれるのもこの番組の魅力だなって思います。

ありがとう寄稿。

去年は民主主義とは何かということを考えさせられる出来事がいろいろありました。最たるものは安保法制の通過でしょう。国民の多数が反対している法案が数カ月で成立してしまいました。

感想・書評:坂井豊貴『多数決を疑う』ネタバレ注意・安保関連法案、大阪都構想住民投票…イコール民主主義ではない(レビュー)。 #読書 - みんなの恋愛ブログ。