中国の宇宙ステーション試験機「天宮1号」が制御不能。
中国の宇宙ステーションに開発された試験機「天宮1号」が、中国政府によって2016年に制御不能ということが発表されました。そして、天宮1号は徐々に高度を落としているらしく、2018年の1月に地球のどこかに落下するそうなのです。
中国は最終的に世界征服が目的らしく、いろいろな軍事兵器を作っていたといいます。
このニュースを見て、中国はバカなのではないかと思いました。ほかのニュースなどで中国の道路はもろいことや工場では規定値を超す毒薬を所持など法律面でもでたらめです。なのに、このような宇宙船を作って、当たり前のような情報です。
もし、宇宙船がどこかの国に落ちたのなら、中国は全国の的になるでしょうね。何を考えてそのようなものを作ったのか全く理解できません。
他国のことを考える前に、自国のことを優先して考えたほうがいいだろうと思いました。