絶賛上映中の「君の名は。」本当に泣ける作品だった。
テレビに引っ張りだこの新海誠監督の最新作「君の名は。」を映画館で鑑賞してきました。
まずなにより素晴らしかったのが、アニメ映像で表現できる繊細で優雅な景色や風景の出来映えで、誰が見ても「綺麗だ。」と呟いてしまう程、圧倒されると思います。
テレビに引っ張りだこの新海誠監督の最新作「君の名は。」を映画館で鑑賞してきました。
まずなにより素晴らしかったのが、アニメ映像で表現できる繊細で優雅な景色や風景の出来映えで、誰が見ても「綺麗だ。」と呟いてしまう程、圧倒されると思います。
前から気になっていて今回購入をして読んで見ました。自分を変えるといタイトルがついた本は数多くあり、どれも似たような内容が多かったのですが、この本の著者は視点が独特で人間がそもそも備えている力である、やる力、やらない力、望む力といったようないわゆる意思力というものにスポットを当てて色々と検証した結果を元に記載がしてあって非常に面白く感じました。
冒頭で大文字が言った「感情とは出し入れ可能な道具」というセリフ、わかったような、わからないような...全編を通してそんなことが語られた2話目でした。
激レア絶滅危惧種を発見!と、前日のネットニュースでみたので、いつもだったらテレビ東京のターン!みたいな時間ですが
久しぶりに二時間通してみました。
2話は30年前に偽証をした弁護士を追い詰めます。1話のラストで刺されてしまった草薙さんですが「あの程度のナイフでは死なない」そうです。もちろん死ぬとは思っていませんが(笑)でもこれは藤木さんにはお見通しなのですね。そして入院中に現れた弁護士が今回のターゲットになります。30年前は新聞配達のお兄さんだったんですね。
この本は、短編小説が4話で構成されています。
第1話「僕は能面」は、家が民宿を営んでる少年が島に来た女性に恋をする話、第2話「ネバーランド」で、大人になりたくない大学生の同窓会での話、第3話「ちっぽけな魚」で、この島がゆりかごであり、棺桶であるという話、第4話「ゆうやけこやけ」島の人に別れを告げるために散歩する話で終わる。
お酒好きの私が楽しみにしているのが、この「世界入りにくい居酒屋」です。夜の11時15分からという放送時間なので、毎週、お酒を飲みながら見ています。この番組は、世界中のいろいろな居酒屋さんを訪ねるという内容なのですが、お店はどこも地元の人たちに愛されるディープなお店ばかり。
昨年は主人だけに手作りチョコレートケーキ(ガトーショコラ)を渡しました。夜二人で食べようと包丁を入れたところ、しっとりした感触が突然なくなり、まな板に勢いよく包丁があたってしまいました。
バレンタイン前の日曜日に小学一年の娘と一緒にチョコレートケーキを作る予定です。沢山作って娘の同級生の家にも持って行こうと思います。もちろん旦那と年長の息子にもプレゼントします。旦那も息子もチョコレートなどの甘いものが大好きなので、喜んでもらえると思います。
クリスマスと年末年始は日本に帰ったので、今回の滞在はバレンタインをこちらで過ごすことになる。