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感想・書評「幕末百話:篠田鉱造著」ネタバレ注意・著者は幕末期を生きた老人たちの話を聞きとり、文に残すことを思いたちます(レビュー)。 #読書


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「幕末百話」篠田鉱造著(岩波文庫、1996年刊)、昔の本ですが掘り出し物でした。

 明治期に、著者は幕末期を生きた老人たちの話を聞きとり、文に残すことを思いたちます。そうやって、百話を集めたのが、この本です。付録として「今戸の寮」という、これも聞きとった話が収録されています。
 すべてが実話ですから、リアリティがすごいです。
 たとえば、辻斬りに斬られそうになり、必死で逃げて助かった男の話が17番めに出てきます。三人の侍に囲まれ、ひとりに襟首を、ひとりに手を押さえられた。しかし、襟首を押さえている侍の、その手がじゃまで、切り捨て役の侍は、斬ることができない。「手をどけろ」と怒鳴る。そのすきを見て、男は切り捨て役の侍の刀を奪い、命からがらに逃げたというのです。
 私たちが江戸時代というものをふり返るとき、どうしてもテレビや映画の時代劇に影響されます。その結果、なにかふわふわしたファンタジーの世界を夢想しがちです。しかし、その時代にも、人は生きて、生活していたわけです。今の私たちが生きて、生活しているのと同様に、です。この本は、そんな当たり前のことを気づかせてくれます。
 必ずしも一般向きではないかもしれませんが、たとえば時代小説のひとつも書いてみようかという人は、ぜひ読んでみてほしいです。

ありがとう寄稿。

人造人間を生み出すフランケンシュタイン博士を「ロミオとジュリエット」でロミオを演じたレナード・ホワイティング、博士に人造人間創造のきっかけを与える外科医を「スタア誕生」でゴールデングローブの主演男優賞を受賞したジェームズ・メイソン、そして、女人造人間を「007 死ぬのは奴らだ」や「ある日どこかで」のジェーン・シーモアが演じ、他にも当時の有名どころが多数出演している、かなり力の入った作品です。

感想レビュー「真説フランケンシュタイン」レナード・ホワイティング、ジェームズ・メイソン、ジェーン・シーモアが出演・おすすめ泣ける映画(ネタバレ注意)。 - みんなの政治経済ブログ。