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感想・書評「「動かない」と人は病む 生活不活性病とは何か:大川弥生」ネタバレ注意・主に高齢者における常識である、疲労や病後の「安静」を過大評価することに対するアンチテーゼ(レビュー)。 #読書

読書感想

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「動かない」と人は病む 生活不活性病とは何か 大川弥生

本書のテーマは、主に高齢者における常識である、疲労や病後の「安静」を過大評価することに対するアンチテーゼである。例えば病気をした後に安定しているにもかかわらず、安静にすることでかえって脚力を落とすリスクが延べられる。また、生活が不活発になることで「生活賦活発病」を引き起こすと説く。

この病気の代表的な例は「動かない」ことで「動けない」という病理を引き起こすという。もっと深刻な例も挙げている。病気が回復し退院したにもかかわらず、歩行が以前よりままならなくなった女性の例である。そこに潜んでいたのは夫による過剰な世話だった。このような実話が多く書かれ、結論的には生活が不活性化するのにはきっかけがあるという。主に社会参加の不十分さであると主張している。そうなると人目を気にするという心が生まれ、運動制限につながり、生活不活病が進行するという。薬ではなく身体的トレーニングを、また、生活の変化をと筆者は主張する。この書物は長寿社会における活力の伸長を呼びかけ、高齢者の自信を呼び起こそうという思いで書かれていると感じられる。

☆今日のブログ飯(失恋したのか、どうなるのか)

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