嫌われる勇気 【2話】 会社内事件
冒頭で大文字が言った「感情とは出し入れ可能な道具」というセリフ、わかったような、わからないような...全編を通してそんなことが語られた2話目でした。
冒頭で大文字が言った「感情とは出し入れ可能な道具」というセリフ、わかったような、わからないような...全編を通してそんなことが語られた2話目でした。
激レア絶滅危惧種を発見!と、前日のネットニュースでみたので、いつもだったらテレビ東京のターン!みたいな時間ですが
久しぶりに二時間通してみました。
2話は30年前に偽証をした弁護士を追い詰めます。1話のラストで刺されてしまった草薙さんですが「あの程度のナイフでは死なない」そうです。もちろん死ぬとは思っていませんが(笑)でもこれは藤木さんにはお見通しなのですね。そして入院中に現れた弁護士が今回のターゲットになります。30年前は新聞配達のお兄さんだったんですね。
この本は、短編小説が4話で構成されています。
第1話「僕は能面」は、家が民宿を営んでる少年が島に来た女性に恋をする話、第2話「ネバーランド」で、大人になりたくない大学生の同窓会での話、第3話「ちっぽけな魚」で、この島がゆりかごであり、棺桶であるという話、第4話「ゆうやけこやけ」島の人に別れを告げるために散歩する話で終わる。
お酒好きの私が楽しみにしているのが、この「世界入りにくい居酒屋」です。夜の11時15分からという放送時間なので、毎週、お酒を飲みながら見ています。この番組は、世界中のいろいろな居酒屋さんを訪ねるという内容なのですが、お店はどこも地元の人たちに愛されるディープなお店ばかり。
昨年は主人だけに手作りチョコレートケーキ(ガトーショコラ)を渡しました。夜二人で食べようと包丁を入れたところ、しっとりした感触が突然なくなり、まな板に勢いよく包丁があたってしまいました。
バレンタイン前の日曜日に小学一年の娘と一緒にチョコレートケーキを作る予定です。沢山作って娘の同級生の家にも持って行こうと思います。もちろん旦那と年長の息子にもプレゼントします。旦那も息子もチョコレートなどの甘いものが大好きなので、喜んでもらえると思います。
クリスマスと年末年始は日本に帰ったので、今回の滞在はバレンタインをこちらで過ごすことになる。
「気がきく人」ってどんな人だろう、そう思ってこの本を手に取りました。
現在マナー講師をされている松澤さん。12年客室乗務員をされていた過去があるそうです。そこで出会った、同僚やお客様から学んだこと、感じたことが一冊にまとめてあります。
篠原涼子が一人二役を演じていました。素晴らしかったです。
母親から虐待を受けて育つのは、相当辛かっただろうと心が痛みました。