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同窓生2話/感想&あらすじ・板谷さん演じる薫子は日に日に亮介のことが気になって…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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7月17日第2話の同窓生を見て

第一話の同窓生のストーリーからして、日常生活に起こりうる自然な入りのドラマだと感じました。中学生の頃好きだった人が25年ぶりに再会して、また恋に落ちるというストーリーや「人は三度恋をする」という会話に大人の恋を感じさせられ、どきどきしました。

同窓会のときだけの再会で終わるのかと思えば、偶然をよそおい片方が相手に近づき、恋は進展していきます。夫のいる身だから、好きになってはいけないと感じながらも会うたびにドキドキしてしまう新さん演じる健太。稲森さん演じるあさひも近づき方が不自然ではなく、クリーニングを持っていったり、自分の勤める美容室に誘ったりと自然な感じが、見る者のの想像を掻き立てられました。松岡さん演じる亮介に突然キスをされ、「あいつは嫌い」とつっぱねながらも、板谷さん演じる薫子は日に日に亮介のことが気になっているような気がします。つっぱねていながらも、日常のふとした瞬間に相手のことを考えてしまう…そんな気配が見て取れました。大人の恋は、本人同士の問題だけでなく、お互いの家族をも巻き込みさらに波乱を起こしていきそうです。これからの展開がますます楽しみです。