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しごとの基礎英語(7月26日)感想!欧米人で初めて宅地建物取引主任者となった、ルース・ジャーマン・白石…(ネタバレ注意)。 #テレビ


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しごとの基礎英語 2014年7月26日

「しごとの基礎英語」はNHK・Eテレで放送されている
「実際のビジネスパーソンのお悩みに答える英語番組」。
出演者は篠山輝信、麻里奈。
加えて欧米人で初めて宅地建物取引主任者となった、ルース・ジャーマン・白石。
講師に「英語は心」がモットーの大西泰斗を迎えて番組は進行する。

番組は篠山のみぶっつけ本番のミニドラマで始まる。

とある会社の商品開発部では英語が公用語になっている。
毎回起きるハプニングに、篠山は英語で対応することができるのか…!?

今回は「お悩みケース61」。
これから会議が始まる。急遽会議の進行役になった篠山は、「今から会議を始めます」と伝えたいのだが…。
日常会話と違い、仕事上の会話では相手への様々な配慮が必要だ。
外国人とのコミュニケーションなので、日本語よりもはっきり言わないとわからない。
だからといって相手への尊敬の心を忘れず表現したい。

そこで講師の大西先生が楽しく、わかりやすく例文を教えてくれる。
連続して視聴すれば、英語でのリズムや仕事の定型文がわかってくるだろう。