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昼顔11話の最終回/感想&あらすじ・さわと北野先生のこれから…は、最後に切なさが残りました…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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久しぶりにハマったドラマでした。

私が最近これは面白かったなと思ったドラマは、昼顔 平日午後3時の恋人たちです。9月25日放送の、第11話の最終回が特に印象的でした。上戸彩演じるさわ達夫婦、斎藤工演じる北野先生達夫婦、さわの夫の部下の女、吉瀬美智子演じるりかこ達夫婦、画家の加藤と元妻、りかこの元彼、それぞれがまさかと思う行動に出て、予想がしにくい話でした。それがハマるくらい面白い理由だと思います。

予想が出来るような話であれば、期待を超えることは無いし、面白くないはずです。一番気になるポイント、さわと北野先生のこれから…は、最後に切なさが残りました。2人きりの時はあれだけ幸せそうだったのに、ケジメをつけてからの切り替えが早く、強い人間だなと思いました。不倫は良くないことだと思っていましたが、このドラマのさわと北野先生の関係は、応援したくなるものでした。さわは、北野先生と関わらないと誓ってから、死んだ目をしていましたが、最後に北野先生の想いを聞くことができ、後悔は無かったかのような顔つきをしていました。平凡な家庭はもうなくなったさわでしたが、その家庭よりも大事にした北野先生との幸せな生き生きとした時間を過ごすことができたのだ思います。これから恋愛をすることは無いと言ったさわの、その後も気になるところでした。