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ようこそ、わが家へ最終回・結末の予想「バッドエンドの中にも一筋の希望が・・・という終わり方ではないかと」感想ネタバレ注意・続編があるなら?


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これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(見どころなど)。

一軒家に暮らす平凡な家族が、長男・健太の些細な行動から様々な恐怖に巻き込まれていく物語です。父、母、健太、七菜それぞれの職場や学校、習い事での人間関係が複雑に絡み合っていて、誰の関係者が嫌がらせをしてくるのか・・・?と様々な創造を掻き立てられ、見るたびにいろんな想像ができて楽しめるドラマだと思います。

登場人物達は、最後にどうなるでしょう?

第7話で、七菜が親友だと思っていた万里江が、実は嫌がらせの一部を行っていたと判明したので、それぞれ家族が信頼していた人物が、実は全員敵だったという形で終わるのではないかと思います。健太は明日香、珪子は民子、太一は摂子に実は嫌がらせをされていたと知り、全員家族以外を信じられなくなるという悲しい結末になる気がします。

ドラマのラストシーンを想像してみましょう(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。

私は、バッドエンドの中にも一筋の希望が・・・という終わり方ではないかと思います。2で書いたように、ぞれぞれが信頼していた人物にことごとく裏切られ、家族はどん底に。しかし、家族みんなで力を合わせて全ての事件が解決したことから、家族の絆は深まっていくという結末になるのではないでしょうか。

続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう?

健太が結婚し、孫が生まれて過去にあった嫌がらせや事件はすっかり忘れ去られたようであったが、幸せを取り戻したように見えた倉田家に、またも新たな悲劇が訪れてしまうという内容を想像しました。七菜は結局地方のテレビ局でアナウンサーとして働いていて欲しいと思います。