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映画感想レビュー「永遠の0」評価・凄腕の航空隊だったにもかかわらず、戦時中は戦友から卑怯者と呼ばれるほど交戦を避けていました…(ネタバレ注意)。 #MOVIE


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永遠の0 だんだんと引き込まれる

戦争の話ということは知っていました。大ヒット作で当時大変話題になったことも知っていたのですが、観る機会がないままになってしまっていました。
先日テレビで映画版の永遠の0が放送されていたのをたまたま観ていました。最初はあまり興味が無く、流し観程度だったのですが、中盤あたりからどんどんと物語に引き込まれていってしまいました。
一人の戦死者を巡るお話です。その方は凄腕の航空隊だったにもかかわらず、戦時中は戦友から卑怯者と呼ばれるほど交戦を避けていました。
それなのに、最後は特攻という道を選んで亡くなったのです。
それはなぜなのか。主人公の子孫がその深層を探っていくというストーリーです。
戦地での主人公を良く知る、戦争で生き残った方々のお話から、当時のことがリアルに蘇り、真相が分かった時には思わず声をあげて泣いてしまいました。
とても衝撃的でしたが、観てよかったと思えるお話でした。原作本も読んでみたいと思っています。

ありがとう寄稿。

「池中玄太80キロ」で西田敏行のファンになり見ていましたが、出演者が個性が強く特に取り立て側の手下役の尾藤イサオがいつも手袋をしていて、それがなぜか非常に怖かったのが印象として残っています。

淋しいのはお前だけじゃない・最後の大芝居/最終回・結末の感想ネタバレ注意!あらすじ・出演者が個性が強く特に取り立て側の手下役の尾藤イサオがいつも手袋をしていて…。 #テレビドラマ - みんなのブログ。