大阪の女性署員がキャバクラ勤務で処分になる
大阪の茨木市で女性の警察官が管内のキャバクラでバイトしていたということで処分になったそうです。
女性署員はお金が欲しかったからと語っていたそうですが、せっかく警察という素晴らしい職に就いたのにこのような理由で処分になってしまうのは軽率だったと思います。
公務員は副業は禁止ですし、水商売というのも余計に悪かったのでしょう。
しかし私が感じたことは、警察をしていても給料はあまり良くなかったのかなということです。
キャバクラの仕事なんて本当にお金を沢山必要としている人くらいしか選ばないでしょうし、よっぽどお金に困っていたのかも知れません。
公務員でもお金に困っている人は沢山いるでしょうし、少しくらい副業してもいいような気もするのですけどね。