みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



花子とアン15話/感想&あらすじ・北澤の問いに本当の事を言いかけたはな、門限が気になり…(ネタバレ注意)。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

NHK連続テレビ「花子とアン」15話 茂木のり子(浅田美代子)

貿易会社を経営されてるのですか、北澤の問いに本当の事を言いかけたはな、門限が気になり言いそびれた。本当の事を言わなければ、慌てて門の前に帰ってきたが塀は閉まっていた。柵越えしたのは良いのですが、茂木先生と富山先生に見つかった、送っていた人と少し話しこんでしまったと本当の事を言ったのですが、男ですかすかさず校長からの質問にはいそうです。

貴女には最も重い罰を与えます。退学か、停学が待っていた。
えっ一瞬 退学になったら今後の展開はどうなると思ったのも少しだけでした。ほうきを片手に、タオルをかぶって、たすき掛け、学校中の大掃除をする事だった。この姿 可愛いですね。
甲府では父が半年ぶりに帰り皆は大喜び、お土産のまんじゅうを配りながらはなは学校中で一番の成績で頑張ってると鼻高々に話す父に、
吉太郎 女が勉強してもろくすっぽな人間にならんわそんな話わかりたくも無い、吐き捨てるように呟く。
このころは女の学問なんてまだまだ認められていませんから、この言葉わかります。
不思議なのは何故こんなに貧乏な生活の中、はなだけ学校にいかせているのかわかりません。
学問が大切と思うならどの子にも学校に行かせませんか?

洗濯に拭き掃除窓ふきが終わったはなに大掃除の給金として3円を渡される。このお金で甲府までの往復切符が帰るから帰りなさいと渡された。