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花子とアン25話/感想&あらすじ・大文學会の演目はロミオとジュリエット、翻訳と、脚本は…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」25話 吉太郎・室井滋

もめ事を起こして離縁されたそうです。噂話がとぶ。
大文學会がはじまる。
花さんの家族は来られますか、いいえ私の家族は貧しいから舞台衣装は作れない。
文學会は嫁探しにお母さまたちが来られる。
葉山様お兄様が来られています。

私を短歌の先生のところに通わせて、日本文学を学びたいから、
ダメだ、お前はここから一歩も出られない。ここに居ることも誰にも知らせていない、芸者に産ませた子供。隠そうとしても私は生きている。二人の会話は北風の吹く冷たい内容でした。

大文學会の演目はロミオとジュリエット、翻訳と、脚本は花さんお願いします。富山先生は演目がふさわしくないからと許可が下りない。去年と同じリヤ王が良いでしょう。
子供たちの反対で騒いでいるなか、校長が入ってきた。生徒の意志を尊重するように、富山先生、私は一切手を貸しませんから。
ジュリエット役は希望者が多かったのですが、ロミオ役は男で主役破談になったら困るとなりたい人がいない。
蓮子さん私がします。

お兄様との会話で蓮子さんの事情が分かりました。
勝手に浮気して勝手に子供を産んでその子供がどんな人生を送るのか親は考えないんですね。いや分かっていても自分たちさえよければよかったんでしょう。