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花咲舞が黙っていない第7話/感想&あらすじ・東京ダラスのオーナー・友田 (姜暢雄)は当銀行の行員に200万円の賄賂を…(ネタバレ注意)。


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花咲舞が黙っていない第7話 5月28日放送分

今回は東京第一銀行本店、臨店班の花咲舞(杏)がお友だち夫婦にお食事に誘われます。そこでお友だちの旦那さんの先輩を紹介されます。花咲は彼に一目惚れをしてしまいます。ところが花咲が紹介された東京ダラスのオーナー・友田 (姜暢雄)は当銀行の行員に200万円の賄賂を渡していたのです。

オーナーの異変に気づいていた部下が花咲と花咲の上司の相馬健(上川隆也)に相談を持ちかけたことから事件が発覚します。花咲は自分が一目惚れした人が不正を働いているかもしれないことにショックを受けますが、不正を黙って見ていることができない花咲は相馬とともに調査に乗り出します。結局、銀行員が賄賂を受け取ったことを認め、友田も認めました。ドラマの最後、もう一度一からやりなおすと決意した友田に部下のみんながついて行くと言った場面では、友田は人として尊敬できるリーダーなんだなと感心しました。ドラマを見ていると花咲の正義感がとても目立ちますが、毎回不正を働いている行員を探し出すためにさまざまな面からサポートしている相馬の存在が光りますね。