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聖女6話「愛が壊れるとき」感想&あらすじ・最終回までこれを含めてあと2回、基子が一審で無罪になり、海の近くの大きな一軒家を…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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聖女 第6話「愛が壊れるとき」 9/30放送分

最終回までこれを含めてあと2回、なんか昼ドラみたいになってきた。。基子が一審で無罪になり、海の近くの大きな一軒家を買ったり、そこで晴樹と一緒に住もうなんて言い出したり、晴樹に結婚おめでとうと言いながら、私達はいつから一緒に住む?とか言ったり・・・。

晴樹は、基子が殺人未遂を犯していたかもしれないと気付いて冷めたのか、基子から離れようとするんだけど、基子のほうがなんだかストーカーみたいな感じになってきてちょっと怖い。基子の考える聖女っていうのはどんな人なんだろう?お金や地位に関係なく、自分が惜しみない愛を与えられる人のことなんだろうけど、今の基子にはほど遠いような気もする。
晴樹の婚約者・泉美が、晴樹の裏切りを許すというのもえらいなと思った。しかも何をするかわからない晴樹の兄に強く言えるのも、晴樹のことを本当に思っているんだなと感じた。
来週最終回だけど、予告では誰かが刺される?シーンがあり、基子が晴樹を刺そうとして泉美がかばってしまう、という展開だったらちょっと嫌だなと。爪を噛む癖、指を洗ったりして基子自身の中でも本当は罪の意識があるんじゃないかと思う。基子がきちんと罪を償って本当の聖女になってほしい。