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銭の戦争・最終回「青池会長を地獄に落とし、梢とはよりを戻す」結末の予想ネタバレ注意感想!


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青池会長を地獄に落とし、梢とはよりを戻す

富生は証券会社にいてマネーの専門家であるという設定であるが、例えば赤松の20億を使ってなんとなく金を増やして、青池ファイナンスをやっつけるみたいな安易な結末は勘弁してほしいです。青池ファイナンスがどのような企業かよくわからないですが、韓国の財閥のようなものだと考えます。
このような大企業には個人で立ち向かっても喧嘩にもなりません。

これまでの富生の人間関係の絆を生かした総力戦でかつゲリラ的に戦うのが良いかと思います。まず、富生か光太郎がハッキングやインターネットを使って情報収集を行います。探すのは青池ファイナンスにひどい目にあわされた人、借金が払えなくて追い詰められた人とかグループの従業員などを見つけます。そこにはかつてのホームレス仲間がいるかもしれません。これらの人を使って、利息制限法違反の訴訟とか違法行為の証拠を掴みます。また、ホワイト化学に行ったような乗っ取りは今回限りではないはずなので、過去の乗っ取りを見つけ、そこから違法行為を暴くのも有効だと思います。このような企業は脱税もしている可能性が高いのでそこも押さえるべきです。さらに政界への献金などしているのでそこも弱みにならないか調査しておきます。さらに青池会長の個人的なスキャンダルも調査又はねつ造しましょう。そしてSNSやマスコミで世論を反財閥に持って行ければ最高です。
そこまで追い詰めても個人が戦える状況ではないので、ライバル又は新興国の企業を使って、買収を計画しましょう。ここは富生の専門分野なので問題ないかと思います。窮地を救うべくホワイトナイト的な企業が名乗り出て、最後にひっくり返して青池会長を放り出すのが理想です。青池ファイナンスがなくなった青池会長はたくさん恨みを買っているので仕返しを受けるみたいなのがいいですね。
富生は買収の手数料がそこそこ入るので借金を返済してもお金が残ります。さらに戦争するために海外とかどうですかね。女性関係はそれぞれの恩讐をのりこえて梢と結ばれてほしいです。未央とは価値観が違うので結ばれないと思います。