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相棒13最終回・第19話「ダークナイト」ドラマ感想&あらすじ・ダークナイトの正体を右京さんと甲斐君が暴いていく…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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あらすじ。

相棒13最終回 第19話【ダークナイト】3月18日8時~放送
三人目の相棒「甲斐」の最終章
ダークナイトの正体を右京さんと甲斐君が暴いていく話。

好きな出演者や注目した登場人物に関して感じたこと。

右京さんは、相変わらず真っ直ぐな正義感の持ち主。今回の甲斐君は、最後まで嫌な感じの刑事、いや犯人像でした。最終回なのに主人公の「相棒・甲斐」が犯人だなんて残念です。

面白かったところ、興味深かったところ、好きだったところは?

最初から、甲斐君が犯人という感じはあったので、どんな展開でどんな理由で犯罪に手を染めてしまったのかという気持ちと、反面、甲斐君のはずがない!という気持ちで、とても気になり二時間釘づけでした。やはり相棒は面白いです。

一番好きだったシーンや考えたことは?

現役の刑事も、犯罪を犯すし、右京さんと3年一緒だったのに右京さんも気づかなかったところ。いや、右京さんが劣等感を与え甲斐君を犯罪のヒーローにしてしまったのか、いろいろ考えてしまいます。
刑事も一人の人間だったというところ。また、本人も親友の犯罪を防げて納得しているところが、なんとも複雑ですが最後まで父親の力を借りたり、甲斐君が情けないです。右京さんが何を考えながら海外へ行ったのかが気になります。