ナルト・NARUTO外伝-七代目火影と緋色の花つ月№700+2「写輪眼の少年・・・!!」
簡単なあらすじ。
サスケが何者かの攻撃を受け、その者は写輪眼を持ち背中にはうちはの家紋があった。サスケの誰だという問に答えることなくその者は消えてしまった。その者は暁のマントを着た人物に「あいつ強い、でもイタチを殺した、許せない」と話す。
ナルトはサスケからの報告を受け、サスケに会いに行く。それをサラダも聞いていてナルトの後をつけサスケに直接会いに行く。そこに自分の本当の両親を探したいチョウチョウも合流する。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
サスケと写輪眼の少年との戦闘シーンはサスケのかっこよさを表現していました。ページは少ないですが攻撃等も見やすいのでわかりやすかったです。サスケの最後の攻撃の千鳥流し、本当にかっこ良いです。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
写輪眼の少年は今度どう物語に絡んでくるか、写輪眼を持ち、背中にうちはの家紋の入った服を着ているのでうちはの生き残りではないのかと思います。
次回の展開予想や希望や想像など。
次回はナルトとサスケが再会し、そこにサラダも加わりサラダの出生の秘密が明らかになるのではと思っています。写輪眼の少年や暁のマントを着た人物等の正体も楽しみです。