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感想・書評「火花:又吉直樹(ピース)」ネタバレ注意・前コンビ線香花火で売れない頃から吉本の月刊誌「マンスリー吉本」にコラムが連載されていたほど(レビュー)。 #読書


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芥川賞受賞・又吉直樹(ピース)著「火花」

又吉さんのファンになって11年、又吉さんの著書は全部買ってきましたが、田舎すぎるせいか手に入れることができず悔しかったのが雑誌「文学界」。単行本になってようやく手にすることができ念願の「火花」を読むことができました!又吉さんの文才は昔から光っていて、前コンビ線香花火で売れない頃から吉本の月刊誌「マンスリー吉本」にコラムが連載されていたほど。

又吉さんのコラムを読むためだけにマンスリーを買ったり、感想はがきにはいつもマンスリーよしもと”又吉さんのコラム単行本化希望”と書いて送ってました。そんな私は又吉さんの文章を見慣れすぎているせいか、火花の芥川賞受賞はかなり驚きでした。改めて凄い人だったんだと。火花の感想ですが、主人公は又吉さん・先輩は烏龍パークの橋本さん・主人公の相方は原君(元相方・線香花火)で間違いないだろうな、と思いながら読んでいました。この思いを誰かと共有したいなと思っても、身近に烏龍パークさんや線香花火のこと知ってる人がいないので、誰にも語ることなく胸の内にしまっていましたが、又吉さんが「ブラマヨとゆかいな仲間」という番組に出演された際に、先輩像は烏龍パーク橋本さんの影響を強く受けているとはっきり言われたので、ひとり家でガッツポーズしてました。又吉さん本当は漫才がしたいんだろうな、漫才を愛しているんだな。でも、ピースでは又吉さんのしたい漫才ができていないんだろうな、という切なさも少し感じられた「火花」でした。

ありがとう寄稿。

ママのおっぱいに現れたおっぱいおばけがもう赤ちゃんじゃないからおっぱいにバイバイしておいしいものを食べようよと誘う本です。

感想・書評「おっぱいバイバイ」ネタバレ注意・一歳半の娘に卒乳を促す為に購入した絵本です(レビュー)。 #読書 - みんなのブログ。

最初はゲームもやっていたので、少ない時間で在宅ワークの方は進めていましたが、いつの間にか在宅ワークが楽しくなりゲームもほぼ辞めて今ではパソコンを開くと在宅ワーク中心の時間が多くなってきています。

在宅ワークの労働時間:本業はパートのお仕事なので、大体15時くらいには帰ってこれます。終わってから、無理なく出来る範囲でやるつもりが。 | 安心の在宅ワーク!稼ぐ人の口コミ・ブログライティング。