2018年は政策より政局の年になる
本来であれば、政治関連の記事を書く時には政策の話をしたいと思うのですが、去年の衆議院の解散選挙による自民党の勝利を受けて今年の政治家達の関心事は政策から政局に移ってしまっています。
本来であれば、政治関連の記事を書く時には政策の話をしたいと思うのですが、去年の衆議院の解散選挙による自民党の勝利を受けて今年の政治家達の関心事は政策から政局に移ってしまっています。
先日大宮の風俗店で火災があり犠牲者を出してしまうという痛ましい事件がありました。
そしたら今度は大阪の飛田新地でも火災があってけが人が出てしまっているようです。
去年から富岡八幡宮に初詣に来る人はいるのだろうかということが気になっていたのですが、ニュースによると去年よりも三割減っていたそうです。
八王子市に住む男がツイッターで「死にたい」とツイートしていた少女に対し「殺してあげる」と連絡を取って自宅に連れ込み殺害しようとした疑いで逮捕されたそうです。
正月から北朝鮮と韓国の間で雪解けムードが一気に加速化しています。
1月1日に北朝鮮の金正恩委員長が「新年の辞」で「平昌に代表団を派遣する用意がある」旨発言しました。続いて1月4日には南北間のホットラインが約2年ぶりに開通しました。
近年の日本では、物の値段が下がる、デフレに悩まされてきました。このデフレが長引けば、賃金の低下も招き、経済に深刻な影響を及ぼす可能性がありました。それを回避するために、自民党と日銀は大規模な金融緩和を行い、円安に誘導していく方法を実行したのです。
北朝鮮が急に韓国に対して融和的になってきた。国連の経済制裁がかなり効いてきているのかもしれない。もう一つは日米韓の関係にくさびを打ち込みたいのかもしれない。狙いはわからない。
連日のように憲法改正のニュースが飛び込んでくる。特に注目すべきは9条の問題だ。憲法改正の問題を複雑にしているのは単純に護憲とか違憲とか言えないことだ。9条護憲派には二つある。自衛隊は合憲なのだから改正したら今まで違憲だったのか?ということで困る人たち。
インターネットゲームやり過ぎで日常生活に、支障をきたす症状について疾病指定されました。ついにきたか!という思いです。ネット依存する人間の気持ちがよくわかります。
1月5日に全国サンマ棒受網漁業組合が2017年の全国のサンマ水揚げ量が7万7169トンで1948年以降1969年の5万2207トンについで過去2番目の少なさだったと発表しました。水産研究・教育機構東北北区水産研究所は「沿岸の海水温が比較的低く条件はそれほど悪くなかったが、資源量が圧倒的に少なかった」と指摘しています。