」で便利でお安く。原子力発電には賛成です！
震災前、原子力発電で補われていた電力は減少し、火力発電への割合が増えました。
（2013年の段階で原子力発電は約30％も減少し、火力発電は10％増加しました。）
火力発電は、燃料が必要とされています。
その燃料費が約3.6兆円（2010年）から約6.8兆円（2013年）に増加しました。
このことによって電気料金がより値上げされるようになりました。
現代の日本は、電力を多く必要としています。
わたしたちは、電力が無いともはや生きてはいけないのです。
洗濯機、ＩＨコンロ、炊飯器、エアコン、携帯機器の充電や、テレビなど、電力を使う製品は生活に満ち溢れています。
もし、電力を節約しようなんて思ったら、それはそれは不便な生活になってしまいます。
しかし今の時代不況で、節約するしかありません。
私は、今の便利な生活が好きです。便利な生活を続けるためには原子力発電で、安く、より多く、電気を発電してもらいたいです。
震災の件で、多くの欠陥が見られました。
いつ起きるかわからない膨大なリスクを不安がって背負うより、わたしは今の便利な生活を楽しみたいです。
