みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



ボーダー(BORDER)4話「爆破」感想&あらすじ・爆弾魔を捕まえるために奔走する石川(小栗旬)がかっこいい回…(ネタバレ注意)。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

BORDER 第4話「爆破」小栗旬主演

回を重ねるごとにおもしろくなってきたBORDER。
第4話は、警察を狙った爆弾魔を捕まえるために奔走する石川(小栗旬)がかっこいい回です。
いや、実は毎回小栗旬かっこいいんですけどね。
個人的には、小栗旬さんに特に思い入れもないんですがこの役が合ってるのかとてもいい味出してます。

監察官の比嘉(波瑠)とのからみも雰囲気がすごくよくてなんとなくダークなテーマに対してほっとする空気を醸し出します。
捜査一課の刑事が、死んだ人間と会話ができるなんて事件解決の近道に違いないのですが、けして単純なストーリーでなく、人間模様などわかりやすく描かれています。

今回、爆破がテーマであり、警察が狙われる中最初に被害にあうのが比嘉。
なので余計に石川頑張るんですね。
事件の被害者から情報を集め、犯人に近づいていき、最後の被害者が犯人を指さし、逮捕!
その時石川の見せる表情はもう、悶絶です。
小栗旬ファンになりそう・・・

MOZUの裏ということで前評判はいまいちだったようですが、何度もいいますが回を重ねるごとに深みが出てきて面白くなっていく。
久々に一時間じっくりはまって見れる刑事ドラマです。