みんなの政治経済ブログ。

みんなで更新する社会派ブログです。

スポンサーリンク



嵐にしやがれ!嵐が好感度をどこまで下げられるか!(5月10日放送)感想!お手本のキムラ緑子さん、嫌われ感が凄かった…(ネタバレ注意)。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

5月10日放送 嵐にしやがれ!嵐が好感度をどこまで下げられるか!

ゲストは、「ごちそうさん」に出ていた苛め役のキムラ緑子さん。
嵐が、苛め役を演じて、どれだけ好感度を下げられるか!という企画でした。
お手本のキムラ緑子さん、さすがでした。いくら演技とは嫌われ感が凄かったです。顔の迫力が凄すぎです。目力もものすごかったです。

いざ、嵐メンバーが演じると、根っからの優しさやいい人が出てしまうんですよね。
ただ、役者感の強い二宮クンと松本クンは、芝居に入り込んで、見事に好感度下げていました。
正直、予告を見た時あんまり見たくないなぁと思いながら、見ました。
見てみると、人柄がよく出ていて面白かったです。櫻井クンは、終始静かな感じで、相葉クンは、頑張っていたけど結果面白い感じになっちゃって…。
責められ続けた大野クンも、相手によって演じやすいようにアシストするというか…。
オーディションを見ているかのようでした。
やっぱり、嵐のメンバーそれぞれが個性豊かで見ていて面白かったです。