「武士の一分(いちぶん)」泣けました。
私が泣ける映画の一番のお勧めは「武士の一分(いちぶん)」です。木村拓哉主演で、檀れいさんが出ている、山田洋二監督の作品です。原作は藤沢周平で、当時時代劇三部作と言われていました。その三作目、完結作です。はじめて見たときは一人で見たのですが最期のシーンで泣きました。
ジーンときました。見てよかったなぁ、いい映画だなあと思いました。夫婦の愛を描いた映画です。二度目に見たときは家族と一緒でした。私は一人暮らしなのですが、実家に帰ったときにたまたまTVでやっていて、それを家族で見だしたのです。私は一度見たし、何か集中して見られないので雑誌を見たりして、他のことをしていました。ただテレビの近くにはいました。しかし一度見たのに、ちゃんと見ていなかったのに、エンディングのシーンで不覚にも家族の前で泣いてしまったのです。またしてもジーンときてしまいまいました。家族もウルウルきていました。何度見ても泣けてくる心温まる映画です。
ありがとう寄稿。
今回の放送は、話題の「フェスねえさん」でした。番組に取り上げられてから、色々な会社から声が、かかりCMの仕事のお話まで来ているが断っているらしいです。滑舌が苦手なフェスねえさんは、なんと「ぺっぺき症」と謎の名前を言っているのかと思ったら「潔癖症」の事でした。
月曜から夜ふかし2016年9月5日/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・滑舌が苦手なフェスねえさんは、なんと「ぺっぺき症」と謎の名前を…潔癖症。 #TV - みんなの恋愛ブログ。