日本は今2人に1人が癌になる時代だと言われています。
若い時は本当に他人事でしたが、今芸能人も次々と癌に侵され癌で亡くなる方が後を絶たず、身近にも癌を患っている現実を目の当たりにしています。
まるで風邪にかかるかのように癌になる人が後をたたないこの世の中に、ノーベル賞受賞された本じょ佑さんが発明したオプジーボがどのくらい貢献出来るのかは非常に気になるところです。効く癌の種類も限られ、従来の癌治療をやった上での治療としてオプジーボがあることと副作用が0ではないことが正直とても残念に思います。
それ以外に、血液一滴から癌のあるなしが分かる検査などもあり、人々の期待は高まるばかりだと思います。
大切な人を残して死ななければならない憎き癌という厄介な病気を、治療をすれば必ず完治ができる日が近い将来やってくることを願ってやみません。