SNSで年上の女性に経済的援助を呼び掛ける、「ママ活」をしていたとして福岡県内の男子高校生が補導されました。今回の件は、サイバーパトロールをしていた署員が身分を隠して連絡を取り、男子高校生が「2時間7000円」と言ったことから発見したということです。
正直、SNSが学生にも身近なものになっているので、ママ活やパパ活をしてはいけないことだと訴える必要があると感じました。気軽に投稿できるので、犯罪の意識がないままやっている子も多いと思うので、学校などで教える機会を持つべきだと思いました。
また、大人もそのような書き込みを見ても会ったり、お金を払ったりするべきではないです。はっきりダメだと学生だけでなく、大人にも示すべきだと思いました。