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恋の片道切符/最終回感想&あらすじ・江角マキコ演じる鳴海はたくさん恋をします…ネタバレ注意 #懐かしのドラマ


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恋の片道切符/とっても懐かしいですが思い出の作品です。

江角マキコ演じる鳴海はこのドラマでたくさん恋をします。
訳ありな恋、純粋な恋、同情にも似た恋。
でもどれもがうまくいきません。
しかしその一つ一つの恋は鳴海を大きく成長させていきます。
そしてその横にはいつも稲垣吾朗演じる森進一がいます。

彼は元々鳴海の姉のことを好きだったのですが、次第に鳴海に惹かれていきます。
心優しくてどこか頼りない進一も、鳴海の恋を見守るたびに成長していきます。
時には身を挺して鳴海を守ったり、、、。
そして最終回、鳴海はリオに帰ることに。
最後の前日、進一は鳴海とデートをします。
ごくごく普通のデートの最後に屋上で話をしていると、屋上に取り残されてしまいます。
仕方なく二人身を寄せあって暖をとり、進一はいままでずっと好きだったことを打ち明けます。
そして最後にキスをしようと顔を近づけたところで…警備員に見つかりますw
結局何事も無くリオに帰ってしまう鳴海。
しかしなんと!!!進一は一足先にリオについていたのです!!!
鳴海を追いかけてきた進一と、結局進一を忘れられないでいた鳴海はついに結ばれるのでした!!