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有田哲平の夢なら醒めないで 12月11日「吉月生さんです。彼女は、16歳の時に何気なくなく書いたケータイ小説が人気と」感想。 #テレビ #TV


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美人女性作家の皆さんがゲストとして出演していました。その中でも印象に残ったのが、吉月生さんです。

彼女は、16歳の時に何気なくなく書いたケータイ小説が人気となり小説家デビューを果たしました。その当時入ってきた収入が、16歳にして3000万円だったと言います。それからというもの、DV男などと付き合っても「小説のネタになる」と思っていたそうです。人前が苦手で喋ることも得意でないという彼女は番組に精神安定剤を飲んできたと告白していて、驚きました。おかしな発言をする度に出演者から「精神安定剤きれたんじゃない?」といじられていましたが、本当にどこか精神的にやられている部分があるのではないかと心配になりました。これからも無理せず頑張ってほしいです。