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東・西日本の海側中心に大雪恐れ警戒を「あなたは「社畜」と呼ばれる存在かもしれない」 #気になるニュース2018年


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2019年1月下旬、東日本と西日本の日本海側を中心に 継続的に雪が強まっている。

新潟県などを中心に1月末日にかけて雪が続く見込みで、大雪や路面の凍結による車の立ち往生など交通への影響に警戒が必要。
気象庁によると、東日本と西日本冬型の気圧配置となり上空に強い寒気が流れ込んでいるため、日本海側を中心に断続的に雪が強まっている。

さて、毎年必ず一度や二度は雪が降り、交通事情に影響を及ぼしている。
雪国では雪かきをしているお年寄りが、何らかの形で雪の被害にあい亡くなっていたりする。

私がいつも疑問に思うのは、雪の日でも必ず出勤しなければならない日本の風潮である。

営業職で店舗などに出勤しなくてはならない人などは、始めから出勤しなくても良いようにすれば良いではないか?
こんなにパソコンが普及しているのだから、データを打ち込む仕事などは雪の日にして、会社のパソコンへデータ送信すると始めから決めておけば良いのでは?

など、初めから朝に雪が降れば混乱するとわかっている交通事情を知りながら、わざと足を運ばせる日本文化が不思議でならない。

皆さんはどう思われるのだろうか。

ここで「這ってでも仕事に行く」と思ったあなたは「社畜」と呼ばれる存在かもしれない。