自動車が歩道に突っ込む事故は無くなるか。「滋賀県大津市でレイモンド淡海保育園の園児と保育士」 #気になるニュース2019年

至る所で、自動車が歩道に突っ込み、歩行者が巻き添えをくって亡くなる事故が多発している。先日も滋賀県大津市でレイモンド淡海保育園の園児と保育士の計16人が巻き込まれ、2人の園児が亡くなった。大体の事故が運転手の無謀運転が原因のことが多い。

また、もっとも、多いのが、高齢者の運転ミス。アクセルとブレーキを踏み間違えて、いろんな場所に突っ込んで死亡事故を起こしている。そのため、最近では、教習所で認知機能のテストを実施して免許証返納を促している。でも、山間部など交通が不便な所では車が必要で免許証を返納しない人もいると思います。現在では、カーシェア(相乗り)を導入する県も増え始めている。色々な対策をとっているが、逆に事故が増えているように思います。感知機能(歩行者を認識)を多用すれば事故が無くなると私は思いますが、これからも、色々な対策方法が出てくると思います。事故が無くなって欲しいです。