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「うたコン」(2019年6月11日放送)「島津亜矢さんと氷川きよしさんが好きなので」感想。 #テレビ #TV


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島津亜矢さんと氷川きよしさんが好きなので観ました。
島津亜矢さんは「歌怪獣」と呼ばれて現在とても人気のある演歌歌手で、アメリカのゴスペルコンテストで日本人ではじめて優勝したTiaさんと、ホイットニー・ヒューストンの「I will always love you」を披露したのですが、ふたりともものすごい声量でビックリしました。ホールがこわれるかと思いました。
氷川きよしさんは、まず、徳永英明さんと、韓国のグループJYJのメンバー・ジェジュンさんと「壊れかけのRadio」を披露しましたが、三人とも声がとてもスイートで、ロマンチックな気分になりました。
そして現在話題のロック・チューン「限界×突破サバイバー」を、ロック・アーティストさながらのメイクで披露してくれたのですが、こちらも声量がとてもすごくて迫力があり、今まで観たことがない氷川さんを観た、と思いました。とても格好良かったです。
ジェジュンさんは韓国のデビュー時から知っているアーティストなのですが、本当に歌が上手いと思います。徳永さん、氷川さんとのコラボもそうですし、May.Jさんとの「La La La Love song」も息ピッタリで甘くかわいらしく、そして今回はソロで私の大好きな「青春の影」を歌ってくれたのですが、国を超えて心が伝わりました。美しかったです。CDにしてほしいくらい。
ほか、NEWSがKinki Kidsの「硝子の少年」を歌い踊って、なつかしい映像も観られて当時の思い出にふけったり、藤あや子さんと純烈、藤さんとNEWS、などの、紅白以外では観られないような豪華なコラボも観られたので、とても楽しい時間になりました。
うたコンは時々観ますが、ジャンルを超えてたくさんの歌が聴けるので、家族で楽しめる素晴らしい番組だと思います。